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研究課題名: 農家の作業技術の数値化及び データマイニング手法の開発 
研究開発の概要
•今後数年で急速に失われていく可能性のある篤農家の有する「匠の技」(暗黙知)を可視化し、
•他の農業者や新規参入者等に継承する仕組みを確 立。
•このため、「農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の研究開発」を行う。
•本提案で研究開発を行う手法およびシステムを総称 して「農匠ナビ」(のうしょうなび)と呼ぶ。

本研究課題では、今後数年で急速に失われていく可能性のある篤農家の有する「匠の技」(暗黙知)を可視化し、他の農業者や新規参入者等に継承する仕組み確立する。このため、次の点を特徴とする「農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の研究開発」を行うが、本研究課題で研究開発を行う手法およびシステムを総称して「農匠ナビ」(のうしょうなび)と呼ぶ。これは、「篤農家の匠の技を抽出・可視化し、次世代への技術継承・人材育成をナビゲート」するという意味をこめたものである。「農匠ナビ」は、単一の手法・技術および情報システムではなく、それらの活用方法・応用手順まで含め体系化した総体である。

研究開発の全体目的は、農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の研究開発を行うことである。本担当課題の研究目的は、その達成のため、第1に「農匠ナビ」全体システムの設計および実証、第2に農作業情報の連続計測・データベース化・可視化基盤技術の確立、第3にこれらのデータベースを活用した「匠の技」のデータマイニング基盤技術の確立である。我が国には、現在、多様な主体が農業に従事しており、多様な作物を、様々な方法で栽培している。また、「匠の技」といわれる内容は、手作業のコツ、熟練機械作業、作業時期の適期判断、総合的経営判断まで範囲が広い。本研究では、これら全般に適用可能な柔軟性のある手法・技術開発を目指す。



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担当課題名: 「匠の技継承・人材育成手法の開発」
 匠の技継承・人材育成を推進するための手順・手法を科学的に解明する。具体的には、匠の持つ暗黙知とされている技継承・人材育成の手順・手法を収集し、「匠の技」の情報を、データマイニング手法による知識情報処理と融合することで、「匠の技」の「見える化」、「形式知」化の精度向上を図る。
 また,ここで得られる形式知化された知識を農業実務者や認知心理学・ユーザビリティ/エクスペリエンス・デザインの専門家の知見を元に,経営的に利活用できる手法開発に努める。さらに、新規就農者から中堅農業者において、技能伝承の効果を検証する。