人材育成‎ > ‎

kentei





日本農業技術検定とは
日本農業技術検定は、農業を学ぶ学生や、農業を仕事にしたい人のための検定です。
農業高校、農業大学校、農学系の大学などで学ぶ学生・生徒や、就農準備校で学ぶ人たち、農業法人等の就業者、独立就農を目指す研修生、農業後継者などの農業についての知識・技能の水準を図り、教育研修の効果を高めることを狙いとしています。

日本農業技術検定は、これからの農業を担う人材の育成・確保に欠かせない検定として関係機関から注目され、入試で優遇する農業大学校や農業系大学が出てきただけでなく、優先採用する農業法人があるなど、受験メリットも拡大しています。
受験者は年々増加し、2009年は約17,000人がチャレンジしました。

問題のポイント
農業技術は、気候や環境などの違いによる地域性や栽培方法の多様性などが見られることが技術自体の特殊性であるが、全国的な視点から共通する基礎・基本分野からの出題とする。
技術指導や技術習得の際に必要な基礎的な専門用語についての理解度を求める。
実際の栽培技術、飼養技術、加工技術などの体験を基に、理解力や判断力を求める。
実際の現場で必要な基礎的・実際的な知識力として、写真やイラストなどを利用した要素試験領域を設定する。
実際の現場で必要な基礎的・実際的な数的処理能力を判断する領域を設定する。


「日本農業技術検定」の制度設計
日本農業技術検定協会
等級

1級 2級 3級
想定
レベル
農業の高度な知識・技術を習得している実践レベル 農作物の栽培管理等が可能な基本レベル 農作業の意味が理解できる入門レベル
試験方法 学科試験+実技試験 学科試験+実技試験 学科試験のみ
学科受検
資格
なし なし なし
学科試験
出題範囲
共通:農業基礎

選択:作物、野菜、花卉、果樹、畜産、食品から1科目選択
共通:農業基礎

選択:作物、野菜、花卉、果樹、畜産、食品から1科目選択
共通:農業基礎

選択:栽培系、畜産系、食品系、環境系から1科目選択
学科試験
問題数
学科60問(共通20問、選択40問 ) 学科50問(共通15問、選択35問)  50問(共通40問、選択10問) 
学科試験
回答方式
マークシート方式
(5者択一)
マークシート方式
(5者択一)
マークシート方式
(4者択一)
学科試験
試験時間
80分
60分 40分
学科試験
合格目標
120点満点中70%以上  100点満点中70%以上  100点満点中60%以上
実技試験
受検資格

受験資格あり※1

受験資格あり※2 なし 
実技試験
出題範囲
基礎的確認事項(必須項目)※3と、専門科目となる栽培・飼養技術の分野(技術検定が定める範囲)から1科目選択する要素試験(ペーパーテスト)を実施  検定協会が定めた基準に基づく指定研修を終了すること  -
※1: 3年間以上の就農経験を有し、検定協会が定める事項に適合する者(JAの営農指導員、普及指導員の実務経験も就農経験と同等と見なす)
※2: 2級の学科試験合格者。ただし、農業高校、農業大学校など、既に2級実技水準に相当する内容を授業などで実施している場合には、2級実技の免除規定を適用できる。
※3: 基礎的確認事項は機械の操作技術を中心とした内容を予定。

<留意点>実技試験の実施は本年度10月以降を予定しております。



----------



平成22年度 日本農業技術検定(3級)実施要項
1.試験日 第一回 平成22年 7 月24日(土)=学校受検、個人受検
第二回 平成22年12月18日(土)=学校受検、個人受検
2.試験時間 10:00から10:40の40分間
3.試験会場 学校受験については、検定実施農業系高等学校、農業大学校等
個人受検については、東京・大阪の指定会場、または指定の農業系高等学校か農業大学校(試
験会場の決定は、受検票とあわせて郵送で通知する)
4.受検資格 制限なし(2級との併願も可能)
5.受検料 学校受検の農業高校生・農業大学生は一人当たり1,500円(但し、試験会場等を提供い
ただいた場合に限る)
個人受検は3,000円
6.試験問題と回答方法 4者択一のマークシート方式による50問の学科試験(共通40問、選択10
問)
7.出題範囲 農作業の意味が理解できる入門レベル。具体的な出題範囲については、ホームページ
等で公表する。
8.受検料振込先等 学校受検については、学校単位で受検料全額を指定口座に振り込む。振込手数
料については、受検料総額から差し引いても構わない。
個人受検については、各自で受検料を指定口座に振り込む。振込手数料は自己負担とする。
送金した金額については、欠席等が発生しても返金しない。
【振込口座】
振込口座:農林中央金庫 本店 当座預金 口座番号4006860
口座名義:全国農業会議所
9.合格目標 100点満点の60点以上(日本農業技術検定協会に定めた基準による)
10.試験結果発表 第一回は平成22年8月末までに、第二回は平成23年1月末までに、各校に受検者
の得点一覧を送付する。あわせて合格者には、合格証を各学校に一括送付する予定。
個人受検の場合は自宅へ送付する。
11.実施主体 日本農業技術検定協会(事務局:全国農業会議所)
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-8 中央労働基準協会ビル
TEL:03-6910-1126 FAX:03-3261-5131
ホームページ http://www.nca.or.jp/Be-farmer/kentei/index.php
メール kentei@nca.or.jp

----------







----------

平成22年度 日本農業技術検定(2級)実施要項
1.試験日 第一回 平成22年 7 月24日(土)=学校受検、個人受検
第二回 平成22年12月18日(土)=学校受検、個人受検
2.試験時間 11:10から12:10の60分間
3.試験会場 学校受検については、検定実施農業系高等学校、農業大学校等
個人受検については、東京・大阪の指定会場、または指定の農業系高等学校か農業大学校(試
験会場の決定は、受検票とあわせて郵送で通知する)
4.受検資格 制限なし(3級との併願も可能)
5.受検料 学校受検の農業高校生・農業大学生は一人当たり1,500円(但し、試験会場等を提供い
ただいた場合に限る)
個人受検は3,000円
6.試験問題と回答方法 5者択一のマークシート方式による50問の学科試験(共通15問、選択35
問)
7.出題範囲 農作物の栽培管理等が可能な基本レベル。具体的な出題範囲については、ホームペー
ジ等で公表する。
8.受検料振込先等 学校受検については、学校単位で受検料全額を指定口座に振り込む。振込手数
料については、受検料総額から差し引いても構わない。
個人受検については、各自で受検料を指定口座に振り込む。振込手数料は自己負担とする。
送金した金額については、欠席等が発生しても返金しない。
【振込口座】
振込口座:農林中央金庫 本店 当座預金 口座番号4006860
口座名義:全国農業会議所
9.合格目標 100点満点の70点以上(日本農業技術検定協会に定めた基準による)
10.試験結果発表 第一回は平成22年8月末までに、第二回は平成23年1月末までに、各校に受検者
の得点一覧を送付する。あわせて合格者には、合格証を各学校に一括送付する予定。
個人受検の場合は自宅へ送付する。
11.実施主体 日本農業技術検定協会(事務局:全国農業会議所)
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-8 中央労働基準協会ビル
TEL:03-6910-1126 FAX:03-3261-5131
ホームページ http://www.nca.or.jp/Be-farmer/kentei/index.php
メール kentei@nca.or.jp

----------
試験の解答
平成22年度 第1回 日本農業技術検定 問題と解答
2級 問題: 2nd_question.pdf   正答表: 2nd_anwer_list.pdf 
3級 問題: 3rd_question.pdf    正答表: 3rd_answer_list.pdf

---------


ホーム日本農業技術検定>問題集のご案内
問題集のご案内

3級についてはテキストと問題集、2級については問題集が出版されていますので、ご活用ください。
テキスト、問題集のご購入は、農業高校関係者は全国農業高等学校長協会へ、その他の方は(株)教育実務センターのホームページへアクセスするか、直接下記のお問い合わせ先までご連絡ください。 
【お問い合わせ先】 
全国農業高等学校長協会:03-6457-4432 
株式会社 教育実務センター:03-5366-9288
【ホームページ】

全国農業高等学校長協会
(株)教育実務センター

改訂 日本農業技術検定〈3級〉テキスト
B5判・186頁・1500円 09年3月発行
全国農業高等学校長協会編 「日本農業技術検定」試験(3級、2級、1級)は、毎年2回、農林水産省の後援のもと、農業の知識や技術を評価することを目的として行われる。本書は、農作業の意味が理解できる入門レベルの〈3級〉試験=合格のための“唯一の公式テキスト”である。
日本農業技術検定〈3級〉問題集 平成22年度版
B5判・150頁・1000円 10年3月発行
全国農業高等学校長協会編 本書は、日本農業技術検定協会が実施した、平成21年(7月・ 12月)、平成20年(8月・12月)の2年間の「日本農業技術検定〈3級〉」試験問題(共通問題40、選択問題10=計50)を、適切な(解答)解説を付して収録したもの
日本農業技術検定〈2級〉問題集 平成22年度版
B5判・234頁・2000円 10年4月発行
全国農業高等学校長協会編 〈2級〉は、農作物の栽培管理等が可能な基本レベルである。本書は、日本農業技術検定協会が平成21年7月、同年12月に実施した2回分の「日本農業技術検定〈2級〉」試験問題を、適切な(解答)解説を付して収録したもの。
----------

結果一覧


平成 2 1年度 第2回 日本農業技術検定 統計一覧表
2010年5月10日 (月)
【全国結果】 
3 級
科目名受験者数平均点合格者合格率
栽培系5,48557.53,16657.7%
畜産系1,86158.31,20464.7%
食品系1,44551.162543.3%
環境系41346.011026.6%
未選択5735.458.8%

合  計
申込者数受験者数平均点合格者合格率
10,0849,26156.05,11055.2%


2 級
科目名受験者数平均点合格者合格率
作物23358.55824.9%
野菜53256.313124.6%
花卉18756.33418.2%
果樹20455.53416.7%
畜産16451.72112.8%
生物活用4454.5511.4%
食品4850.2612.5%
造園緑化2745.5311.1%
農業土木853.3225.0%
未選択415.000.0%

合  計
申込者数受験者数平均点合格者合格率
1,6391,48555.329920.1%


1 級
科目名受験者数平均点合格者合格率
作物1548.716.7%
野菜6964.4913.0%
花卉1941.900.0%
果樹1644.600.0%
畜産363.3133.3%
生物活用861.0112.5%
食品160.000.0%
造園緑化----
農業土木----
未選択----

合  計
申込者数受験者数平均点合格者合格率
13513156.7129.2%






Ċ
Takaya Endo,
2010/09/19 1:19
Ċ
Takaya Endo,
2010/09/19 1:19
Ċ
3kyu.pdf
(539k)
Takaya Endo,
2010/09/19 1:15
Ċ
Takaya Endo,
2010/09/19 1:24
Ċ
Takaya Endo,
2010/09/19 1:23
Comments